ここからは、無事にぼく(とMさん)がコンテストに勝利してからの話です。 20日の昼12時を過ぎ、自分が1位であることをはっきりと確認した僕は、飛び跳ね、「やった!やった!」なんて嬉しさのあまり踊っていたのを覚えています。 さあ、連絡はいつ来る?も…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。